医師の意見書のため外来を受診しました

要支援1の認定の期間が2月29日で切れるため、更新手続きが必要です。
そのひとつに「医師の意見書」があります。
今日は、「医師の意見書」を区へ提出していただくために外来を受診しました。
なお、今回更新すると有効期間は4年間になります。
ちなみに、新しい介護保険被保険者証が届くまでの代わりの「介護保険被保険者証」が既に2月13日に発行されていますので、3月1日以降も引き続き介護サービスを受けることができます。

11時に予約をしていたので10時40分に外来受付をしました。

11時ころに採尿、血圧、体重の測定を開始しました。

11時45分頃に、昨年検査した時の胸部レントゲン、心電図そして胃カメラの画像を診ながらの医師の問診がありました。
「昨年の心電図はきれいですね。」
「昨年の肺のレントゲンも問題ありませんでしたね。」
既往歴を聞かれ、これまでに大病したことはなく、いまも通院はしていないことを話しました。
「すごいですね。」と医師も96歳で、治療が必要な病気がないことに感心をしていました。

医師から
「今日、この後、心電図、胸部レントゲン、採血をなさいますか。それとも、後日なさいますか。」
父の希望で、問診の後、検査を受けることにしました。
会計が終わったのが12時45分頃でした。

私は自動車免許を持っていないため、今日の受診のために、次男が車で送り迎えをしてくれました。
昨年は、病院の巡回バスを利用したのですが、車の送り迎えならドアツードアなので、父への負担はかなり軽減されます。

今回の検査の結果は、私が4月17日に先生から説明を聞くことになりました。
先生も、今回の問診の様子からそんなに急いで結果説明をしなくても良いと判断したのでしょう
「1ヶ月後の3月27日にしましょうか。でも、結果の説明だけだから、4月3日、10日、あたりでどうですか?」
「私は、いつでもよろしいですが。」
「それでは、17日はいかがですか。」
どんどん、遅くなって、4月17日に決定しました。

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