my dear granddaughter , Miko’s Diary
2025/11/17(月) モズクを食べられるようになりました
Miko専用のイスに座っておいしそうに夕飯を食べていました。
ミートボールなどのいつもの おかず の他にモズクも一品入っていました。
「Mikoが最近モズクも食べられるようになったの。」(マ)
「へエー、大人になったもんだね。」(ジ)
そう言ってMikoの顔を見ると、Mikoは少し自慢気な顔をしていました。
そしてランチプレートを見るとテカテカと輝くご飯がよそってありました。
「Miko、そのご飯、ちいちゃんの生まれた秋田のお米だよ。」(ジ)
「ちいちゃんの?」(ミ)
「そう、ちいちゃんの生まれた秋田で作ったお米。
ちいちゃんに感謝しよう。
(大きな声で)ちいちゃん、ありがとう!」(ジ)
毎年、新米を届けてくれます。
ほんとうに、ありがたいことです。
秀晴さん(亡くなった義理の兄)にも感謝です。
2025/11/18(月) 大人の話しに興味津々
朝、ひいじいじの家から帰宅し、庭の柿の葉の落ち葉拾いをしてているときに、ちょうどお向かいさんのKさんも落ち葉掃きをしていました。
Kさんと立ち話をしました。
「今の季節、落ち葉が落ちて大変ですね。」などの会話や、「去年剪定しすぎて柿の実がならなかったんですよ。」、「芝刈りももう終わりですね。」、「そのヒガンバナは、今年は咲かなかったけど、しっかり葉が出ているので養分をためて、来年は花を期待できますね。(Kさん)」など庭の話題や、ごみ収集場所の問題などの話題です。
Kさんとの立ち話を終えて、部屋に入ると、Mikoが二階から降りてきました。
ジイジの顔を見るなり、こう言いました。
「ジイジ、お家の前の人とお話してたでしょ。
Mikoちゃん、知ってるんだ。」(ミ)
「えっ、声が聞こえたの?」(ジ)
「2階の窓を開けて、上からずっと見ていたんだよ。
ジイジ、知らなかった?」(ミ)
「うん。ぜんぜん気が付かなかった。」(ジ)
そんな会話を朝、Mikoとしました。
そして、保育園から帰ってきたMikoが、「ただいまの」の挨拶もそこそこに、ジイジの顔を見るなり
「ジイジ、朝、お話してたでしょ。」(ミ)
そうなんです。
最近のMikoは、大人の会話にとっても興味があるようなのです。
2025/11/19(水) ジイジの誕生日!
今日は、ジイジの69歳の誕生日です。
ヒイジイジが熱を出したので、バースデイパーティは行いませんでしたが、Mikoから心のこもったお祝いを受けることができました。
昼、
「ジイジ、ちょっと2階へ来て。クリスマスツリーがあるよ。」
と誘われました。
昨夜、クリスマスツリーに飾り付けをして、イルミネーションに点灯しました。
その時も、誘われて幻想的に光り輝くクリスマスツリーを見せてくれました。
「昨日見たクリスマスツリー?」(ジ)
「そうだけど。上にいこう。」(ミ)
2階へ上がると、
「クリスマスツリーの前に座って。Mikoちゃんはここに座るから。」
クリスマスツリーの前で二人並んで記念写真を撮ろう、ということです。
Mikoといっしょのポーズで記念撮影におさまりました。

夜、
「ジイジ、こっちに来てくれる。」(ミ)
「そこに立って、目をつぶって。」(ミ)
「手を出して。」(ミ)
紙を手渡されました。
「はい。目を開けて。」(ミ)
Mikoが制作してくれたジイジへの誕生日プレゼントの色紙です。
今回の色紙は
I L💛VE Y💛U JIJI MIK💛
と英語で書いてくれました。
こうして毎年Mikoから受け取った色紙がたまってくると、Mikoの成長がよくわかります。
ジイジの誕生日は、この1年で大きく成長したMikoを再認識し、これから先1年でどんな成長を見せてくれるのかという希望を持つ日でもあります。

2025/11/20(木) 就学時健康診断に行ってきました
今日は就学時健康診断が14時過ぎから小学校でありました。
Mikoは12時半で早帰り、ママは仕事を早退し、Miko、ママ、よっちゃんの3人で行ってきました。
Mikoは実に楽しそうに出かけていきました。
歯科検診や眼科検診の他にちょっとしたジャンケンあそびなどがあったそうです。
Mikoは、検診に行くというよりも、公園に遊びに行くという雰囲気でした。
Mikoの保育園からその小学校へ上がる園児の数は少ないそうです。
その少ない保育園のお友達に会えたことが、とってもうれれしかったようです。
2025/11/21(金) ヒイジイジは病気で寝ています
ヒイジイジが熱を出したため、水曜日からお泊りしています。
ヒイジイジの病名がまだはっきりしていないため、もしインフルエンザやコロナだったら感染リスクがあるので、近くには寄らないようにしています。
「おやすみなさい」の挨拶をするとき、扉を開けて、部屋の中に入らず、廊下に立って手を振って<おやすみなさい>の挨拶をします。
ヒイジイジは、Mikoに気付くと、薄目を開けて、少し頭を上げて、「おやすみー」と応えます。
2025/11/22(土) ヒイジイジと二人きりだと不安
ヒイジイジは、インフルエンザやコロナではないことが分かりました。
寝てばかりいては体力が衰える一方なので、微熱はあるものの、午前中は新聞を読んで過ごすことにしました。
Mikoは、そんなヒイジイジを見て、いつものヒイジイジに戻ったと思ったようです。
ヒイジイジが新聞を読んでいる間、いっしょに過ごしました。
お気に入りのゲームのおもちゃを持ってきて、ジイジに説明をしていました。
でも、Mikoがヒイジイジに話しかけても、ヒイジイジにはMikoがしゃべっている内容を理解できないときがあります。
すこし耳が遠くなってきたこともあるかもしれませんが、子供の話すスピードについていけないこともあるようです。
新聞を読んでいるヒイジイジとMikoの二人だけになりました。
すると、急に心細くなったようです。
Mikoがジイジの部屋に助けを求めにやってきました。
「ジイジ、ヒイジイジが新聞を黙って呼んでる。
だから、ジイジ、こっちへ来て。」(ミ)
Mikoは、ゲームのおもちゃの使い方をヒイジイジに一生懸命に説明しようとしたのですが、ヒイジイジが新聞を読むことに集中して、返事がないことに、不安というか怖くなったようです。
食事会のときに会うヒイジイジは、ママやよっちゃんが常に一緒の時だったのですが、二人だけになったのは今日が初めてだったんですね。
その不安な気持ち、ジイジも子供の頃に感じた記憶があるので、よく分かります。
2025/11/23(日) 勤労感謝の日 ヒイジイジ、そのハサミ危ないよ
ヒイジイジが新聞の切り抜きをしているのを見て、そのハサミでヒイジイジがケガをしないか、心配になったようです。
そのハサミは大きく、先がとがっています。
Mikoは、走ってリビングへ行き、安全ケース付きのハサミを持ってきました。
「ヒイジイジ、そのハサミ危ないよ。
こっちのハサミを使って。」(ミ)
Mikoは、こういう気配りができます。
一日のほとんどを寝て過ごしているヒイジイジ。
午前中、新聞を読んで切り抜きをしているヒイジイジ。
Mikoの話に喜んでくれるヒイジイジ。
バーチャルの話をするヒイジイジ。
おぼつかない足取りでトイレにいくヒイジイジ。
こうした普段知ることのないヒイジイジの姿を見て、お年寄りというものを少し分かってきたようです。

