5月23日にアシスト自転車の後輪のパンク修理をした際に、修理をしてくれた方から、他にも早く修理をした方がいいと指摘を受けた箇所がありました。
一つは、前輪のタイヤもすり減っていてパンクの原因になるので早めに修理した方がよいということ。
もう一つは、前輪のブレーキゴム（ブレーキーシュー）がすり減っているので、出来るだけ早く交換した方が良いとのこと。
数日前から、前輪のブレーキをかけると「ガタガタ」と、ブレーキ全体が動くようになりました。
ブレーキゴムだけではなく、ブレーキ本体もガタがきているようです。
すぐに修理しないと事故につながりかねないため、今日、自転車屋へ持ち込みました。
10時の開店早々に持ち込んで見てもらったところ、やはり、ブレーキ本体の交換が必要になりそうだとのことでした。
後輪のブレーキは大丈夫とのことでした。
結局、かかった費用は、前輪のタイヤ交換（タイヤ、チューブ）、前輪ブレーキ（ゴムと本体）の交換、修理費で次のとおりです。
タイヤチューブ 4,400円
前輪タチorチューブ交換 3,000円
補修パーツ 4,510円
修理 3,000円
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合計 14,910円
我が家の家計にとっては痛い出費ですが、妻が通勤用に使っている自転車なので、安全面を最優先してのメンテナンスは必要不可欠です。
これから住宅のメンテナンスなど、もっと大きなメンテナンスの出費があるのは避けられません。
必要な出費なので、どのようなメンテナンスが必要で、どのくらいの資金がいつ頃必要となりそうか、計画を立てておくことが大事ですね。
