ケアマネジャーとの月1回の面談(2025年3月分)

今日(2/26)の9時から、担当ケアマネジャーのKさんと面談を行いました。

来月3月も、週1回デイサービスを利用することを確認しました。

最初に私からKさんに、父が背中に低温やけどをして、毎日プロペトを塗っていることや、デイサービスの風呂上りにもプロペトを塗っていただいていることを報告しました。
症状は恢復していることも伝えました。

また、明日のデイサービスで、デイサービスに通いだして1年が経つことも伝えました。

「明日はデイサービスに通いだして1年が経ちます。去年のうるう年の2月29日にデイサービスの利用を始めたんです。」
「そうですか。うるう年の。1年経ってデイサービスはいかがですか?」
「うん。楽しく行っています。」

デイサービス利用の初回のときは、「難しいな。帰ってくるともう薄暗くなっている。今日のように曇りではなく、天気のいい日なら、他にできることがあったからな。」と言っていました。
それが、回を重ねるごとにデイサービスに行くことが、楽しくなっていったようです。

送り迎えをしてくれるデイサービスの担当者の応対から、父と職員の関係が良好なことが伝わってきます。
例えば、
先月、デイサービスのお迎えに来た担当者に私が「先日、父は97歳になりました。」と言うと、
「あら、○○さん(父のこと)85歳じゃなかったの。いつも、私に85っていってたじゃない。」
こうした事を言えるのも、良好な関係があるからなのだと思います。

また、同じデイサービスの利用者から聞いた身の上話なども、話してくれるようになりました。
「あの人はアパートに住んでいてね。毎日、1時間もサイクルマシンで運動して鍛えているそうだ。でも、この間、家の中でころんじゃってね。」とか。

これからも、ケアマネジャーのKさんやデイサービスの担当者と連携を取り合って、父にとってより良い介護をしていこうと思います。

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