my dear granddaughter , Miko’s Diary
2025/12/22(月) 冬至 お風呂にユズ入れるの忘れてた!
今日は、保育園で面談がありました。
給食やおやつのメニューや食材の確認と、急遽Mikoがお休みするときにママから保育園への連絡や、逆に保育園からママに連絡をするときの、連絡方法についての確認があったそうです。
ところで、今日は冬至です。
冬至の日にはゆず湯に入るのが習わしですが、今日は、面談があったりして、ついお風呂にゆずを入れるのを忘れてしまいました。
昨夜、「まあちゃんからもらったユズをお風呂に入れようね。」と話していたのですが。
一日遅れになりますが、明日、ゆずを入れた湯舟に入りましょう。
2025/12/23(火) こどもパーティのときのパーティーハット
保育園で作ったパーティーハット(とんがり帽)を持ち帰ってきました。
ちいちゃんが、そのとんがり帽を被ってキッチンに立っていました。
「Mikoが、こどもパーティーの時に、この帽子を作ったんだって。」(ち)
「そうなんだ。Mikoが作っんだ。上手だね。」(ジ)
「うん。Mikoちゃんが作ったけど、皆も作ったよ。」(ミ)
子供達や先生みんながパーティーハットを被って こともパーティー を盛り上げたんですね。
楽しそうな光景が目に浮かびます。
でも、我が家で、ちいちゃんだけがパーティーハットを被って、キッチンで料理している光景は、ジイジには、ちょっと奇妙な光景に写りました。

2025/12/24(水) セッセと床磨き、そしてクリスマスケーキ
今日は大掃除とクリスマスイブです。
ママがキッチンの床掃除をしているとMikoがやってきて、いっしょに床を拭き始めました。
「Miko、偉い!きれいになって気持ちいいよ。」(ジ)
と褒めると、得意満面の顔でジイジの顔を見上げ、より一層、床を一生懸命に磨くのでした。
ママが、脱衣所の床掃除を始めると、Mikoは廊下の床を一生懸命に磨き始めました。
「Miko、頑張って掃除しているところの写真を撮ってもいい?」(ジ)
ジイジが言うと、磨いているポーズを作ってくれました。


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クリスマスイブの今日は、注文していたクリスマスケーキをみんなで食べました。
(ジイジは糖尿病なので食べていません)
トッピングをしてデコレーションするのはMikoの役割です。
去年は、シャトレーゼが早くから予約終了になっていたので、今回はママが早めに予約を入れていたケーキです。
やっぱり、食べなれたシャトレーゼのケーキが一番です。

2025/12/25(木) 雨に濡れた路面に輝く横浜イルミネーション
今年も<横浜イルミネーション>へ行ってきました。
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日本最大級のイルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2025〉」。 港の水際線や歴史的建造物、近代ビル群などが光と音楽にあわせて躍動するスペクタクルショーや、横浜港大さん橋国際客船ターミナルでの大規模なプロジェクションマッピング、山下公園で展開するインタラクティブな光の演出など、冬の夜に美しい光の横浜があらわれます。
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今年も本物のサンタクロースに会うために、よっちゃんが一足早く出発して抽選会場へ向かいましたが、今日はサンタクロースが来ない日だったそうです。
サンタに会うことが叶わないため、予定を変更して、横浜ポケモンセンターでクリスマスイベントをやっているので、Miko、ママは横浜駅でよっちゃんと落ち合って、ピカチュー達のショーを観ることにしたそうです。
本当は、昨日のクリスマスイブの日に行く予定にしていたのですが、結構本格的な雨が降る日だったので、今日に延期したのです。
昨日だったらサンタに会えたのかもしれません。
それでも、年々グレードアップしている横浜イルミネーションは見所満載でした。
今日は、日中は曇り空で、夕方から、時折、パラパラと小雨が降りだしましたが、雨で濡れた路面にイルミネーションの光が反射して、イルミネーションを一層華やいだものにしてくれました。
夜21時30分、「今、横浜駅。これから電車に乗って帰る。」というママからの連絡がありました。
帰宅したのは22時を過ぎていましたが、Mikoはテンション爆上がりで帰ってきました。
ママが送ってくれた写真を見ると、Mikoが横浜イルミネーションを満喫したことが、伝わってきました。



2025/12/26(金) マイク2本持ってカラオケで熱唱
ママとカラオケに行ってきました。
🎵あわてんぼうのサンタクロース🎵など数曲歌ったそうです。
ジイジは、ママが山Pのファンなので、山Pの歌を歌ったのかと思いました。
子供らしい選曲で、ほっとしました。

2025/12/27(土) しんちゃんサンタからのクリスマスプレゼント
しんちゃんがクリスマスプレゼントを買ってくれました。
クリスマスのとき、しんちゃんは仕事でMikoにプレゼントを渡せなかったので、「Mikoが好きなおもちゃを買ってあげる。」と言って、ヤマダ電機のおもちゃ売り場に連れて行ってくれました。
シルバニアのお人形をプレゼントしてくれたそうです。
Mikoにはママサンタ、よっちゃんサンタ、しんちゃんサンタ、ちいちゃんサンタ、ジイジサンタと、たくさんのサンタがいます。
どのサンタもMikoがプレゼントをもらって、喜ぶ姿をみたいのです。
そして、プレゼントのおもちゃで楽しそうに遊ぶ姿がみたいのです。
Mikoにとっても、ママ達にとっても、素敵なクリスマスでした。
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Mikoとママは、庭や家の裏の通りで縄跳びをしました。
ママが縄を回し、Mikoもその縄に加わって、二人大繩をしました。
28回(26回?)連続して跳んだそうです。
風の冷たい、寒い日でしたが、Mikoは汗をかいて上着を脱ぐほどだったそうです。
二人で縄跳びをしたという話を聞いて、ママがMikoより小さい頃、上手に縄跳びをしていたのを、ふと思い出しました。
まだ健在だったジイジの母とママが、二人仲良く縄跳びをよくやっていました。
2025/12/28(日) やむなくゲームオーバーで大泣き
Mikoは、ママ、ちいちゃんと戸塚に買い物に行きました。
その時、サクラスにあるゲームセンターで大泣きをしたそうです。
何度かチャレンジして、あと1回で欲しい景品をゲットできる段になって、ゲームを続けるための100円玉がなくなってしまいました。
宝物を手に入れる寸前でゲームオーバーになってしまったそうです。
このシチュエーションになったら、今のMikoが大泣きするであろうことは、ジイジにも容易に想像できます。
でも、もう少し経って、Mikoがもう少しお姉ちゃんになったら、泣かなくなるのでしょうね。
人目をはばからず、こうして自由奔放に大泣きできるのも、今だけなのです。
