15時30分、机の上に置いてあるスマホに着信がありました。
発信元「デイサービス」と表示されています。
父が、37度8分の熱があるので、迎えに来てほしいとう連絡でした。
事情を説明して仕事を早退させてもらい、ちいちゃんの車で父を迎えに行きました。
デイサービスの看護師さんの話では、
「朝の血圧が90/56と低かったので入浴を中止し、30分くらい休んでもらった後、血圧が146/80と急上昇しました。
昼食はゆっくりめしあがり、完食しました。
昼寝をしている時に、寝言なのか、何か言われていました。
昼は、血圧が84/50で体温が36度5分でした。
15時15分に血圧122/76で脇下の体温測定で37度8分~37度9分でした。」
とのこと。
車いすの父は、血色がよくありません。
もしかしたら、B型インフルエンザの可能性があるので、すぐ近くにあるかかりつけの病院で診てもらうことにしました。
この時間帯(16時)、外来は父一人だけでした。
曾孫がB型インフルエンザに罹っていることを話すと、真っ先にインフルエンザの検査をしました。
続いて肺のレントゲン、CT、血液検査を行いました。
その間、父一人に看護婦さん3人とレントゲン技師が対応してくれました。
至れり尽くせりです。
医師(院長)からは
「インフルエンザは陰性でした。
肺は以前と変わりありません。
CTでも異常は見られません。
血液検査では炎症の兆候は見られません。(肺炎などではないということ)
今日は、熱を下げる点滴を打っておきましょう。
半日くらいは効果があります。
解熱剤も処方しておきましょう。
インフルエンザの検査は陰性でしたが、曾孫さんがB型インフルエンザに罹っているそうですので、インフルエンザの可能性はあります。
明日、熱があるようでしたら、受診してください。
もう一度、インフルエンザの検査をしましょう。
陽性なら、インフルエンザのお薬をだします。」
と説明がありました。
17時過ぎに点滴を開始し、18時30分に終了しました。
私たちはいったん帰宅し、18時30分に父を迎えに行きました。
余談ですが、病院へ行くと、毎回看護婦さんから聞かれることがあります。
「今、のんでいるお薬はありますか?」
「ない。」と答えると、とても驚かれます。
迎えに行ったときに父の車いすを押してくれた看護婦さんは
「ご高齢なのに、すごいですね。持病がないんですね。」と驚いていました。
「おかげさまで。実は母がこの病院で10年前になくなったんですが、その時、父はここに毎日通っていたんです。」
「そうなんですか。思い出があるんですね。」
思い出あるこの病院が、父の健康管理の<主治医>になるよう、早め早めの受診を心がけましょう。

