このひと月で衰えが一段と進行したようだ

一月前(2/9)にB型インフルエンザになってから、急速に衰えが目立つようになりました。

まず、寝ている時間が長くなりました。
いままでは、ベッドに横になっていても、話しかけると会話が続いていたのが、会話が続かなくなりました。
言葉のキャッチボールが続かないのです。

歩行器なしで歩くことが、ほぼ、できなくなりました。
それでも、時々、私たちが気が付かないときに、何かの拍子に歩行器なしでトイレまで行くことがありますが、歩行速度はさらに遅く、危なっかしい状態です。

寝ているときに、布団の中で粗相をする頻度が急に多くなりました。
布団の中でズボンとおむつをおろし、粗相をします。
粗相をするときは、布団の中をトイレだと信じ込んでいるようです。
昨日は、一日に4回、粗相をしました。
吸収シーツを敷いているので、事なきを得ましたが、さらなる対策が必要になってきました。
介護施設などでも使っているおむつを勝手に外すのを防止するファスナー付の介護パジャマがあります。
今日、それをアマゾンで注文しました。

トイレで用を足すときも、おむつを汚さないようにしているのでしょうか、おちんちんを手で押さえトイレに向かいます。
おむつからおちんちんを出してしまい、結局間に合わずに、服だけでなく部屋や廊下を汚してしまいます。
「おむつの中にして構わないんだよ。おむつを汚さないようにすることで、服や部屋を汚しては本末転倒だよ。」と何回注意しても、これは無意識に起こす行動のようで、父に改善を求めるのは難しそうです。
畳の部屋と廊下に水を通さないカーペットを敷いて対策をしています。
ファスナー付の介護パジャマを使えば、改善するかもしれません。

汚れた衣類の洗濯量も倍増しています。
ファスナー付の介護パジャマで改善できるでしょうか。
しばらく、その効果を見極めたいと思います。

子供帰りが進行しています。
汚れた衣服の着替えや、おむつの交換のときなど、子供のように駄々をこねて拒みます。
無理やり服を脱がそうとすると「痛い、痛い、骨が折れる」など大げさに抵抗します。
それでも着替えが終わると、さっきまで駄々をこねていたことをすっかり忘れて、気持ちよさそうに布団に入ります。

新聞の切り抜きはしていますが、新聞を読むことは、極端に減りました。
ノートやメモに、出来事やトイレに行った時刻を書き留める習慣は依然続いていますが、書く量が大分減りました。

デイサービスでは、午後は横になって休んでいる時間が多くなったそうです。
また、今日(3/5)デイサービスのトイレで転んでおでこを手すりに打ち付け、転んだ時にお尻と腕を床につき、腕にかすり傷を負いました。
体力がなくなり、体のバランスを保てなくなってきています。

15時にデイサービスに迎えに行き、戸塚病院で不整脈の検査をしました。
先週、脈をとった先生から不整脈の疑いがあると言われ、今日、心電図をとってみてもらいました。
幸い不整脈ではなかったのですが、脈が速い(110)と言われました。
脈が速いことはデイサービスでもいわれていました。
先生の話では、父は貧血なのでその影響も考えられるとのことでした。
貧血は高齢による骨髄での造血機能の衰え、腎臓機能の衰え、ビタミン不足などが考えられるそうです。
一応、採血をして検査をしてもらうことにしました。
院長先生が10分以上かけて、今までの検査結果を見てくれたのですが、これと言った悪いところが見つからず、敢(あ)えて悪いところを言うと<貧血>くらいのものでした。

認知機能、体力の衰えは否めませんが、定期通院するような体の異常はないそうです。

大きな病気がないことは助かっています。

また、食欲があり、食事の介護なく、自力で食事ができることも助かっています。

98歳という年齢を考えれば、いままで出来ていたことが出来なくなることを受け入れていくしかありません。
そして、父に改善を求めるのは酷というものでしょう。

父の状態に合わせて、私たちでできる対策は早めにしていきたいと思います。

それから、来週のケアマネジャーとの面談の時に、要介護2の認定の見直しの相談をしようと思います。
トイレについては、父に任せることが出来なくなり、介助が必要な状態になりました。
父の状態にあった認定を受けたいと思います。
認定の見直しには1か月以上かかるので、早めに手を打っておきましょう。

床に防水のカーペットを敷きました
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