トイレに手摺りを設置しました

先日(4/15)、トイレに手摺りをを設置しました。

当初、ケアマネジャーの提案で据置タイプの手摺りを設置しましょうという話で進んでいたのですが、我が家のトイレの状況を知っている介護用品の業者のAさんが突っ張りタイプの手摺りを勧めてくれました。

据置タイプは、設置や場所の移動が簡単な反面、壁から手摺りの距離が広く、また手摺りを安定させるために台座が広く大きいので床掃除が大変になる傾向にあります。

我が家のトイレは幅が狭く奥行きがある構造になっています。

手摺り設置の目的は、父が狭いトイレの中で、便座に座るために、体を反転させるのを安全に行えるようにするためです。

据置タイプでは、狭いトイレがさらに狭くなり、より一層体を反転させるのが困難になってきそうです。

突っ張りタイプですと、突っ張り棒自体が手摺りの役割を果たしますし、手摺り部分もコンパクトになっています。

しばらく、このタイプを使ってみて、様子を見ることにしました。

父の様子を見ていると、今までに比べ、格段に、楽に体を反転させることができるようです。

便座から廊下に置いた歩行器まで移動する際も、手摺りが大いに役立っています。

月額900円と、比較的高い介護用具ですが、効果は十分です。

特に突っ張り棒の手摺りの機能は、普通の手摺りにはないものがあります。
突っ張り棒を両手で握り、そこを支点にして体を回転させることができます。

当初目的としていた、「便座に座るために、体を反転させるのを安全に行えるようにする」ことが叶いました。

これで、以前のようにトイレで立ち上がれなくなるようなことも、起こらないでしょう。

期待通りのものでした。

期待通りの手摺り 赤が表示されたら突っ張り不足です

ところで、介護用品業者のAさんが、Mikoのためにかわいいシールを持ってきてくれました。
Mikoに会えるのを楽しみにしていたようですが、Mikoが4月から小学校へあがったことを話すと、驚き、そしてMikoに会えないことを残念がっていました。
Aさんにも3歳と0歳の女の子のお子さんがいます。
Aさんは子供が大好きなようです。

それから、Aさんが我が家の芝生の管理にとても興味を持っているようで、いろいろと尋ねてきました。
「私の家も芝生があるんですが、このサイクルハウスまでのレンガと平板を使ったアプローチはどうやって作ったんですか?」
「どのくらいの時間がかかりました?」
「芝生の際(きわ)の芝刈りが大変なんですが、この際はどのようにして作ったんですか?」
「これは固まる砂ですか?コンクリートに見えますが、何を使っているんですか?」
「これ全部、業者に頼まないで、一人でやったんですか?」

「こんなに楽しいことを、お金を払って業者にやってもらうなんて、もったいないでしょ。」(私)

手摺りの設置よりも、芝や庭の管理の話で盛り上がりました。

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