プログラミング

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血糖値管理をWebアプリにする 試作版その①

.NET Core 7.0でWeb版の血糖値管理の試作版を作成しました。データベースに血糖値測定データを登録、編集、削除、詳細表示をするだけの、簡単なものです。フレームワークに.NET Core 7.0を指定し、プロジェクトのテンプレートに...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ7

DIコンテナを理解するためは、IServiceCollection オブジェクト についての理解が不可欠です。今回は、まず、IServiceCollection オブジェクト について記述します。次に、IServiceCollection ...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ6

前回のDI(依存性の注入)をふまえて、今回は DIコンテナ についてまとめていきます。一口に DIコンテナ といっても、多くの種類があるのですが、今回は ASP.NET Core の DIコンテナ についてのまとめになります。2回くらいに分...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ5

DI(依存性の注入)のパート2です。依存性が強いために引き起こす問題の解決方法について、みてみたいと思います。C#やJavaなどのオブジェクト指向の言語には、インターフェースという、メソッド名だけを定義して処理コードは記述しない、抽象的なク...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ4

DI(依存性の注入)について、理解したことをまとめておきます。チュートリアルでは DIコンテナ というものが登場するのですが、それを理解するために、まず、DIについて理解する必要があります。とても参考になったサイトがありました。DIは美しい...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ3

今回は、DbContextクラスについてです。DbContextクラスを定義して、データベースのテーブルとモデルクラスをマッピングしたり、テーブル列に対応するプロパティの値を設定します。DbContextクラスを使用することで、アプリケーシ...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ2

血糖値管理プログラムを、Web版にするにあたり、Razor Pages モデルで開発します。今回は Razor Pages モデル について、理解したことを記載します。Razor Pages モデル は、ビューを担当する Razorページ ...
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血糖値管理をWebアプリにする③ 理解のまとめ1

Entity Framework Core には、データモデルクラスに ナビゲーションプロパティ を設定することで、複数のエンティティ(テーブル)を結合して扱うことができます。ナビゲーションプロパティ について、チュートリアルで学んで理解し...
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血糖値管理をWebアプリにする② 壁その4

壁その4は、Microsoft.AspNetCore.Diagnostics.EntityFrameworkCoreパッケージ をインストールできない問題です。チュートリアルにProgram.csファイルに対して「データベース例外フィルター...
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血糖値管理をWebアプリにする② 壁その3

ソリューションエクスプローラーでContosoUniversity.csprojファイルを見つけることができませんでした。ContosoUniversity.csprojファイルは、ASP.NET Web アプリケーションのプロジェクトファ...