Userテーブルのデータを検索して、画面表示するプログラムを作成しました。
いわゆるCRUDのR(Read)の部分です。
今回は、画面遷移を掲載します。
次回は、MVCの全体の構成と関連の概念図とプログラムコードを掲載する予定です。
以下が画面遷移です。
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Userテーブルのデータを検索して、画面表示するプログラムを作成しました。
いわゆるCRUDのR(Read)の部分です。
今回は、画面遷移を掲載します。
次回は、MVCの全体の構成と関連の概念図とプログラムコードを掲載する予定です。
以下が画面遷移です。