私の班は私を入れて14世帯あります。
世帯数は、例えば2世帯で暮らしている場合、玄関が1つであれば1世帯と数えます。
今日、町内会費、赤十字、赤い羽根の募金の集金が終了しました。
事前に町内会で用意していた「町内会費の納入と赤十字募金および赤い羽根共同募金のお願い」の用紙に、5月30日(土)の午前中に集金に伺う旨を加筆して、各戸に配布していました。(5/14)
当日不在の方は、連絡をいただき、わざわざ私の家まで持ってきてくれました。
6名の方が足を運んでくれましたが、その中には、初めてお話をする方もありました。
そして、今日、一軒一軒尋ねたときも、初めてお話をする方がいました。
初めての方でなくても、初めて伺う話を聞くことができました。
3歳の女の子がいっらっしゃるお宅、子供会で祭りのときの太鼓の指導をされている方、Mikoと同じクラスのお孫さんが(女子)いらっしゃる方、Mikoと同じクラスのお子さん(男の子)がいらっしゃる方、一人暮らしで庭の手入れが趣味の方、町内会の役員をされている方。
長くこの地で暮らしていますが、隣やお向かいの方とは日常的に話をすることはあっても、それ以外の方達とは会釈をする程度の付き合いしかありません。
ご近所とはいえ、案外、声すら聞いたことがない方が多いものです。
集金を通じて、班の方達と色々な話ができて、どのような方が暮らしているのか、ほんの少しですが、知ることができました。
「祭りの笛をやっているんですよね。笛は篠笛(しのぶえ)ですか?」(私)
「そうなんです。最近は自分でも笛を作っているんですよ。」(Hさん)
「笛は何から作るんですか?」(私)
「女竹(めだけ)で作るんですけど、最近、それが少なくて。」(Hさん)
「Mikoと同じクラスですね。よろしくお願いします。」(私)
「こちらこそ。」(Mさん)
「キッズも同じですね。Mikoはあまり行きたがらないんですよ。」(私)
「うちも同じです。特に3時から5時の間は人数が多くて、嫌がってるんですよ。」(Mさん)
「ざわついて、落ち着かないんですかね。
これからお出かけですか。」(私)
「水泳を習っているんです。スイミングに行ってきます。」(Mさん)
「お孫さんがMikoと同じクラスですね。この間は、遊ぼう、って誘ってくれて、Mikoが喜んでました。」(私)
「そうですか。よろしくお願いします。」(Mさん)
「お宅の庭は、花や木がよく手入れされていて、きれいですね。」(私)
「私の、趣味なの。
前は植木屋さんに来てもらったんだけど、植木屋さんが代替わりしてから、私がやってるのよ。
今の植木屋さん、公道に面しているから、交通誘導員を付けないとダメだって。
先代は人通りのない朝4時からやってくれたんだけど。」(Sさん)
「木の剪定は大変ですよね。熱中症にならないようにしてくださいね。」(私)
「ほんと。
ツゲの木を切った時は70リットルのゴミ袋で20個もでたんですよ。
去年は3回、病院で点滴をうってもらってね。
息子たちから、無理するなって言われてんだけれど。
私の趣味だから。」(Sさん)
などなど。
ほんの少しですが、地域とのつながりのきっかけになりました。

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