my dear granddaughter , Miko’s Diary
2026/11/2(月) 薄目をして のの君 の気持ちになりました
Mikoが薄目でドレッサーの鏡の方に向かって歩いていました。
歩きづらそうです。
「Miko、どうしたの?」(ジ)
「のの君のマネをしているんだ。」(ミ)
のの君が時々目を細めているので、薄目で見える世界がどのようなものか、Mikoも体験したかったようです。
果たして のの君 の見ている世界をみることができたでしょうか。
おもしろい発想ですね。
2026/11/3(火) 文化の日 遠足の日は司会をします
明日は遠足だそうです。
学校から1キロくらいのところにある自然豊かな公園まで歩いて行くそうです。
遠足当日、Mikoは司会の役を仰せつかりました。
出発の時に、みんなで安全に歩いて出発しよう、という感じの話をするのだそうです。
司会役はもう一人いて、二人がしゃべる台本もありました。
「Miko、ジイジがもう一人の役をやるから練習しようか?」(ジ)
「2階に上がったら2階でも練習しよう。」(よ)
「家で練習しちゃダメなんだよ。
先生が言ってた。」(ミ)
理由は分からないのですが、先生の言うことをキチンと守ろうとするMikoのことです、きっとチャンとした理由があるのでしょう。
それと「ほけん」の役も仰せつかりました。
「Miko、昔、ナイチンゲールっていう人がいてね。
その人は戦争でケガをした人たちを看病してあげたんだ。
Mikoもナイチンゲールと同じことをするんだね。」(ジ)
「せんそう って何?」(ミ)
「二つに分かれて、男の人たちが戦うんだよ。」(ジ)
ちょっと言葉に詰まりました。
「ケガをした人やお腹が痛いお友達がいたら、優しく看病してあげてね。
そして、すぐ先生に教えてあげてね。」(ジ)
「うん。」(ミ)
「ほけん」の役割に少し誇りをもったようです。
2026/11/4(水) 司会は「声が小さかった」そうです
快晴で気温は夏日に迫る陽気です。
少し汗をかくかもしれませんが、遠足日和です。
よっちゃんがそっと学校へ行って、Mikoの司会のようすを見に行きました。
白いキャップを被って、頭に汗をかいて帰ってきました。
「司会、どうだった。」(ジ)
「うまくできなかった。」(ミ)
「そう、うまくしゃべれなかったのかな。」(ジ)
「声が小さかった。」(ミ)
台本は言えたようですが、声が小さいかったのが反省点のようです。
想像以上に校庭が広くて、みんなに声が届かなかったのかな。
ジイジも人の誘導や司会をした経験がありますが、声を張り上げるくらいにしないと全員に声が届きません。
こればかりは経験が必要です。
でも、それが分かっただけでも素晴らしいことです。
「ナイチンゲールはどうだった?
ケガした人とかいなかった?」(ジ)
「うん。誰もケガしなかった。」(ミ)
ケガや病気のお友達がでなくて、何よりでした。
2026/11/5(木) 展示されたMikoの絵を見に行きました
小学校で子供たちが描いた絵の展示会が催されています。
戸塚区の各小学校の各学年から選ばれた絵が、各小学校で順番に展示されていくのですが、いよいよMikoの通っている小学校で展示されることになりました。
Mikoの絵も展示されるのです。
2階の廊下に小学校、学年別に絵が展示されていました。
Miko絵は階段を上がって一番手前にありました。
想像していた絵と違っていたので、一度目は通り過ぎてしまい、見つからないので元に戻って探し直すと、一番最初に展示されていました。
「うみのせかい」という題です。
無数の泡で海の中を表現しています。
泡が揺れ動いています。
オレンジのサンゴは波に負けずにしっかり立っています。
緑のワカメは波の動きに合わせて揺れています。
近づいてよく見ると小さな小魚が、波の中を一生懸命に泳いでいます。
クラゲも波に揺られて漂っています。
大胆なタッチと色使い。
細部も丁寧に描きこまれています。
いつまでの絵の前に立っていたくなる、感動を与えてくれる絵です。
Mikoの素晴らし絵を「鑑賞」させてもらい、感銘を受けました。

2026/11/6(金) TM君、お友達のお菓子食べちゃった
TM君、UMちゃん、A君達と公園に行きました。
TM君は公文の日でしたが、「Mikoちゃん、帰ってきたら遊ぼうね。」と誘われていました。
ところでTM君はお菓子が好きなようで、Mikoと遊んでいる時も、お菓子を食べながら遊んでいる姿をよく見かけます。
おそらく、Mikoの持っているお菓子を食べているのだと思います。
Mikoは、TM君が食べてもあまり頓着しません。
公園で遊んでいる時も、いつもの調子でTM君は、近くにあるお菓子をパクパクと食べました。
TM君としてはMikoのお菓子を食べたつもりだったのだと思いますが、それはUMちゃんのものでした。
UMちゃんは、ちょっと気が強いところがあります。
TM君は、こっぴどくUMちゃんに叱られてしまいました。
叱られて、TM君はいたく落ち込んでしまいました。
そして反省の弁をもらしました。
「ああ、Mikoちゃんと遊ぶ約束をしなければよかった。」(TM君)
お菓子を食べた原因は「そこ」だったんですね。
以上、よっちゃんから聞いた話でした。
2026/11/7(土) 曇りのないルーペ
手に電卓を持ってジイジの部屋に来ました。
「ジイジ、ネジを回すやつ持ってない?」(ミ)
「ドライバー。
何に使うの?」(ジ)
「この蓋(フタ)を開けて電池を交換するんだ。
だから、ちいさいやつ。」(ミ)
道具箱から小さなドライバーを出して、リチウム電池を取り出しました。
結局、電池ではなく、電卓のソーラー電池が機能していなかっただけで、太陽の光にあてたら動き出しました。
そんなやり取りをしている時、Mikoがジイジの机の上にある大きなルーペに気が付きました。
「ジイジ、この虫眼鏡もらってもいい?」(ミ)
「ジイジは、それがないとパソコンの小さな字が読めないんだ。
ほら、この画面の字、Mikoなら見えるかもしれないけど、ジイジはその虫眼鏡がないと読めないんだよ。」(ジ)
すると
「待っててね。
虫眼鏡、汚れてるから洗ってくる。」(ミ)
石鹸を付けて洗った後、丁寧に水気を拭く取ってくれました。
ありがとう。
曇りのないルーペ。
クッキリ、クリアーに見えるようになりました。

2026/11/8(日) Mikoと二人で過ごす貴重なひと時
夕方、ママと近くの公園に行くといって出かけました。
ジイジがスーパーへ買い物に行くと、スーパーの駐輪場にママの自転車が置いてありました。
「公園って、スーパーの近くの公園の事だったんだ。
きっと、イートインコーナーか100円ショップにいるかもしれないな。」
スーパーに入りパン屋さんのイートインコーナーをのぞくと、軽食を摂っているMikoを発見しました。
きつねうどん のようです。
ママはMikoと二人だけのこうした時間を過ごすことが楽しいようです。
7月の戸塚まつりの時に、ママがポツリと
「いつまでMikoといっしょにお祭りに来れるかな。
きっと、高学年になったら友達と行くっていうんだろうな。」
と言っていましたが、そう思うと貴重なひと時です。
「これからトイレットペーパーとヒイジイジのお菓子を買っていくね。」(ジ)
「お菓子ってどんなお菓子?」(ミ)
「ケーキみたいなお菓子だよ。」(ジ)
ほんのちょっとした偶然の遭遇でしたが、これも貴重なひと時です。
