1週間くらい前から、右肩に少し痛みを感じるようになりました。
右肩の鎖骨のあたりで、腕を水平以上に上げると痛みが増します。
首を左右上下に振ると、それほどでもありませんが鎖骨と首筋の痛みが少しだけ増します。
体を動かすときにも痛みが増します。
特に寝た姿勢から起き上がるときは、ゆっくり慎重に起き上がらないと、電気が走ったような痛みが現れます。
仰向けで寝ていると痛みを感じせん。
私は右肩を下にして寝るのですが、4日くらい前から右肩を下にして眠ることができなくなりました。
上体を起こすとズキズキする鈍痛が絶えません。
16日(日)、17日(月)、18日(火)は、仕事をしている間中、右手を使っていないときにも絶えず右肩がズキズキするような痛みが続いていました。
私の仕事はキーボードやマウスを使わざるを得ません。
意外にも、仕事でキーボードやマウスを使っているときは、緊張しているためか痛みを忘れます。
仕事で頻繁に使うのは1日に3~4時間くらいでしょうか。
熱はないのですが、だるさがあります。
そして今朝起きたら、右手小指辺りにしびれが出てきました。
ネットで調べたところ「胸郭出口症候群」と症状が一致しました。
正式な診断を受けたわけではないので、正式な病名はこれからですが、「胸郭出口症候群」についてまとめました。
胸郭出口症候群とは
「胸郭出口症候群」は、鎖骨(さこつ)、肋骨(ろっこつ)、首の筋肉(斜角筋)の間にある「神経・血管の通り道」です。
ここが狭くなると、腕に行く神経(腕神経叢)や鎖骨下動脈・静脈が圧迫され、痛みやしびれが出ます。
症状
- 小指・薬指のしびれ
胸郭出口症候群の神経型で最も多い症状です。 - 肩〜腕の痛み
肩の痛みが先に出て、後からしびれが出ることもあります。 - 腕がだるい・重い
神経や血管が圧迫されるため。 - 首や肩をすくめる姿勢で悪化
デスクワーク、スマホ姿勢、荷物を持つ姿勢など。 - 腕を上げるとしびれが強くなる
洗濯物を干す、髪を乾かすなど。
胸郭出口症候群の種類(一般的な分類)
- 斜角筋症候群(神経圧迫)
首の筋肉(斜角筋)が硬くなり、神経を圧迫
→ 小指・薬指のしびれが出やすい - 肋鎖症候群(鎖骨と肋骨の間で圧迫)
重い荷物を持つ人に多い
→ 肩〜腕の痛み - 小胸筋症候群(胸の筋肉で圧迫)
腕を前に伸ばす姿勢で悪化
→ デスクワークで多い
生活で気を付けること
- 首を強く回したり伸ばしたりしない
- 肩や腕を無理に使わない
- 重い荷物を持たない
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 痛みが強いときは安静を保つ
基本的な治療法
- 姿勢の改善(猫背・巻き肩の矯正)
- 肩・首まわりのストレッチ
- 肩甲骨の可動域改善
- 斜角筋・小胸筋の緊張を取るリハビリ
- 肩周囲の筋力トレーニング(軽め)
- 温熱療法(血流改善)
- 低周波治療(痛みの軽減)
2年くらい前でしょうか、「ばね指」になり、指の関節を動かすとカクカクしました。
その時は、指に負担のかからないマウスにしたり、マウス操作を必要最低限にすることで症状が改善しました。
それでも、いまだに一日の大半をパソコン操作に費やしています。
姿勢はいつの間にか前かがみになっています。
ハッキリした診断はこれからですが、パソコン操作が体にダメージを与えていることは間違いなさそうです。
今日、整形外科を受診しようと思い、割合評価が高く近場の病院へ行きましたが、生憎、21日(金)まで夏季休暇でした。
他の病院でもいいのですが、とりあえず、自分でできることをして、様子を見たうえで、受診しようと思います。



