my dear granddaughter , Miko’s Diary
2026/8/31(月) お金と愛のどっちが大事?
昼の食事休憩時間のため部屋で休んでいると、Mikoがジイジの部屋に入ってきました。
Mikoはまだ給食が始まっていないので、12時半頃に帰宅していました。
よっちゃんが昼食の買い出しに出かけ、一人でリビングで待っているのが寂しくなったようです。
「どうしたの?
ジイジは今、お仕事の休み時間なんだ。
もう少ししたら、お仕事が始まるんだよ。」(ジ)
「寂しくなっちゃった。
こっち(リビング)に来てくれる。」(ミ)
「10分くらいなら大丈夫だよ。」(ジ)
「ジイジは、なんでお仕事してるの?」(ミ)
「ジイジのお仕事は、パソコンの使い方が分からない人に、使い方を教えてあげているんだ。
教えた人に喜んでもらえると、ジイジもうれしくなるんだ。
それから、お金ももらえる。」(ジ)
「お金・・Mikoちゃん、お金は嫌いだな。」(ミ)
「そのお金でオモチャを買ったりできるんだよ。」(ジ)
「じゃ、ジイジはお金と愛と、どっちが大事?」(ミ)
「お仕事をして喜んでくれる人がいるとうれしいし。
だから、やってよかったと思える。
それでお金がもらえるんだから・・・。
だから、お金も大事だし、愛も大事。
でも、ジイジは、仕事をするなら人に喜んでもらいたい、と思ってる。」(ジ)
「Mikoちゃんは、まだ働かないけど、大きくなったら働くんだ。」(ミ)
「お金と愛のどっちが大事?」と聞かれた時は、ドキッとしました。
仕事をするということは「生きていくため」「お金のため」など色々ありますが、家族を持ってからは「家族を養うため」が一番のモチベーションだったと思います。
ということは「愛」ですかね。
2026/9/1(火) 学校で50mを走りました
今日は学校で50mを走ったそうです。
よっちゃんから
「速く走るためには、足を高く上げるんだよ。」
と、速く走るコツを教えてもらっていました。
果たして結果はどうだったのでしょうか?
「Miko、学校で50m走ったんだってね。」(ジ)
「うん。楽しかった。」(ミ)
Mikoのリアクションは、淡々としたものでした。
男の子と二人で走ったそうです。
ちょっと自慢っぽい話に聞こえるかもしれませんが、Mikoにジイジの子供の頃の話をしました。
「ジイジは、小学生のとき、走るのが速かったんだよ。
小学3年生くらいまでは、1番ではなかったんだ。
でも、<はじめは先頭を走っているのに、ゴールの手前でスピードを落としているんじゃない>ってジイジのお母さんに言われてね。
それからは、最後まで一生懸命に走るようにしたんだ。
そしたら、1番になれたんだ。
それから、ぺスっていう名前のワンちゃんを飼っててね。
速くなったのは、そのワンちゃんと走る競争をしたからかもしれない。」
ジイジは、徒競走の度に、スタートのピストルの音が鳴るまで心臓がバクバクでした。
Mikoも一見、淡々としているように見えましたが、きっと心臓がバクバクして緊張していたと思います。
2026/9/2(水) 今日の夕食は手巻き寿司
今日の夕食のメニューはMikoのリクエストの 手巻き寿司 です。
のり に ごはん を載せ、その上に まぐろ、サーモン、イカ などのネタを載せ、上手に巻いて、形の良い 手巻き寿司 を作っていました。
味もさることながら、ネタ選びの楽しさと、ご飯の量の調整と、形を整えて美しく作る面白さがあります。
「一粒で二度おいしい」というグリコのキャラメルのキャッチコピーがありますが、手巻き寿司は「一粒で四度おいしい」食べ物です。
Mikoは 手巻きずし を堪能したようです。
2026/9/3(木) お友達と遊ぶときの我が家のルール
今日は、いつものTM君、UMちゃん、A君達が遊びに来ました。
今まで、ヒイジイジが寝ていたり、ジイジが仕事をしていることもあり、部屋に上がるのは玄関先までにしていましたが、今日はヒイジイジがデイサービスでジイジがお休みだったので、部屋に上がってきました。
我が家の事情を知っている子供たちは、ギリギリ「玄関先」までを守っていましたが、その タガ が外れてしまいました。
MikoとUMちゃんは、ドレスに着替え、お互いにお化粧をして楽しそうに遊んでいます。
ヒイジイジの部屋におままごとセットを持ち込んで、実に楽しそうです。
「このドレス、チクチクする。」(UM)
「じゃ、このドレスに着替える?
あっち(バスルーム)で着替えよう。」(ミ)
ここで着替えるのは恥ずかしいのか、バスルームの扉を閉めて着替えにいきました。
そんな二人のやり取りを見ていると、遊ばせてあげたいのは山々ですが、もうそろそろヒイジイジがデイサービルから帰ってきます。
「さあ、ヒイジイジが帰ってくるからね。
これから、掃除機をかけるから、オモチャを片づけてね。」(ジ)
40分前に片づけるよう促しました。
何度か声を掛けましたが、遊びに夢中でズルズルと時間が迫ってきました。
とうとう、
「もう帰ってくるから、後1分で片づけること!」(ジ)
厳しい口調で言うと、やっと片づけてくれました。
後で、ママから
「お友達をお家に上げないでね。
ヒイジイジもいるし、ちいちゃんも仕事で疲れて休んでいるんだからね。
それに、普通は人様の家に上がって遊んだりしないものなんだよ。
本当ならキッズへ行って、ママがお迎えに行くんだけど、Mikoが守れないんならキッズへ行かなくちゃね。
約束を守ってね。」(マ)
と我が家のルールを守るよう諭されていました。
ママが、きちんと説明してくれました。
2026/09/04(金) ママとの我が家のルールを守る約束
昨日のママとのお約束を守ったからでしょうか、お友達は来ませんでした。
「今日は、お家で遊べない。」ことをお友達に伝えたそうです。
1年生になってからの大きな変化が、お友達との関係です。
保育園の頃は、Mikoと家族だけのゆったりとした時間が流れていました。
小学校へ行っても、基本的には同じだろうとジイジ達は思っていました。
ところが、豈図(あにはか)らんや、お友達の来訪が絶えません。
それはうれしいことなのですが、勝手に上がり込んで、冷蔵庫を開けて飲み物や、冷たい食べ物を探したりするに至っては、きちんとルールを決めておかないと、収拾がつかなくなりそうです。
Mikoがよそ様の家に上がった時に、同じようなことをしては困ります。
よそ様の子供に、諭すことは気を使いますが、気を使いながらも毅然とルールを教えてあげることが、大人の務めです。
でも、ジイジは相手が子ともであっても本気で叱ってしまうことがあるので、気を付けなければ、と思っています。
2026/9/5(土) のの君は特別です
Miko達に朝の挨拶をするために部屋をのぞくと、Mikoが起きていて「のの君」のゲージを見ていることがあります。
ジイジが
「のの君はよく食べるね。」
と言うと
「そうだよ。
でもね、のの君は口の中に袋があって、そこに入れて、巣の中で食べるからだよ。」(ミ)
と教えてくれました。
のの君 を大事に扱っています。
色々な生き物を飼育してきましたが、のの君 は特別のようです。
2026/9/6(日) のの君にサークルを買ってあげました
Miko、ママ、ちいちゃんの3人でロイヤルホームセンターのペットショップに行きました。
ここのペットショップは規模が大きいと思うのですが、ペットショップ「かねだい東戸塚店」はさらに大きいとちいちゃんが言っていました。
沖縄方面にある台風24号が秋雨前線に湿った空気を送り込んでいるため、関東地方は朝から雨で、遅くなればなるほど雨が強まる予報なので、近場のロイヤルホームセンターに行ったそうです。
ロイヤルホームセンターで、のの君 が運動できるようにと囲い(サークル)を買ってきました。
「Miko、これ写真撮っていい?」(ジ)
少し考えて
「だめ。」(ミ)
「えっ、どうして。いいでしょ。」(ジ)
「だって、のの君 大事だから。」(ミ)
「お願い。いいでしょ。」(ジ)
「誰にも見せない?」(ミ)
「見せない!」(ジ)
というやり取りがあった、サークルの写真です。
Miko、ごめん。載せちゃった。

明日は、雨の影響で小学校は休校が決まりました。
ママやちいちゃんは、明日6時の段階で警戒レベル4が発令されていたら休みです。

