小さな菜園 2026年9月下旬の様子

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今年は、8月下旬から曇りや雨の日が多く、気温は低温傾向で、日照時間がありません。

停滞する秋雨前線と台風24号の影響を9月3日から11日ころまで受け、一時大雨にもなりました。

また、台風25号は9月20日から22日まで影響を受け、各地で土砂災害や河川の氾濫などの被害がありました。

ナスは9月に入ると急速に勢いがなくなり、花付きが減少し、実が太らなかったり、葉の瑞々しさがなくなり、石ナスが出始めました。

さらに、雨の影響で、根腐れを起こしているようです。

10月いっぱいまでの収穫を目指していましたが、残念ではありますが、今日(9/24)撤去しました。

花付き悪く石ナスもでています
ナス撤去跡

オクラもあまり芳しくありません。

花付きが悪くなってきましたし、今咲いている花と次に咲く花の間隔が狭くなってきました。

なんとか収穫はできていますが、10月に入る前に撤去になりそうです。

花と花の間隔が狭くなりました  おまけ:私道のヒガンバナ

例年であれば、猛暑・酷暑で野菜作りは苦労するのですが、今年は長雨、低気温、日照不足で苦労しました。

長雨、低気温、日照不足の困るところは、打つ手がない、ということです。

雨が降らないときであれば、(限度はありますが)水遣りでしのぐことができます。
しかし、もう水はいらないからといって雨をとめることはできせん。

気温が高いときは、寒冷紗をかけるなど、(限度はありますが)対策をとることができます。
気温が低いときは、ハウス栽培でないかぎり、生育温度を保つことは難しいです。

日照不足に至っては、どうしようもありません。

気象庁のホームページに掲載されている気温データから、横浜市の8月27日から9月23日の日別の平均気温、最高気温、最低気温、日照時間(h)を抜粋しました。

この期間のそれぞれの平均です。
平均の平均 : 23.8℃
最高の平均 : 26.8℃
最低の平均 : 21.4℃
日照の平均 : 1.5h

この期間の28日中、真夏日(30℃以上)は7日で、猛暑日(35℃以上)や熱帯夜(最低気温25℃以上)は1日もありません。

一日6時間以上の日照時間があった日は2日だけす。

野菜農家の方達は、さぞ苦労されていることと察します。

野菜の価格は、まちがいなく、高騰するでしょう。

平均最高最低日照
時間
(h)
備考
82726.830.622.40.8曇時々雨、雷を伴う
2828.832.225.43.2曇時々晴一時雨
2923.427.220.40.0雨時々曇
3023.326.820.40.7雨時々曇
3125.128.123.40.5曇時々雨
9126.029.623.72.2曇一時晴
227.132.024.52.8曇時々晴一時雨
327.230.125.10.3曇後一時雨
424.727.321.00.1雨時々曇
522.224.820.40.1曇時々雨
621.022.819.40.0大雨
722.623.721.40.1雨時々曇
826.029.622.60.9曇時々雨
926.131.420.23.3雨時々曇一時晴
1019.721.518.50.0
1119.620.718.40.0雨後時々曇
1221.424.320.00.0雨後時々曇
1323.026.620.24.1曇時々雨後晴
1426.930.724.19.2晴後時々曇
1525.428.123.50.8雨時々曇
1621.623.719.80.0
1722.025.419.35.0曇一時雨後晴
1822.825.521.01.4曇時々晴
1922.223.620.40.0雨時々曇
2022.223.521.40.0大雨
2122.225.121.10.0大雨
2226.331.722.86.8晴後曇一時雨
2320.524.419.20.0雨時々曇
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